5年ぶりのウィンドウズの新OSビスタだが、何がXPと違うのだろうか?以前、テレビでのマイクロソフトへのインタビューで、この新OSの魅力は何ですかとレポーターが尋ねたところ、「使ってくれれば良さがわかる」との回答だった。そうなのだ。これが売りと言えるセールスポイントはないように思える。
もちろん、様々な改良が加えられて「エアロ」と呼ばれる3D表示される画面の操作性は良いのだろうし、新たにパソコンを買うのであればビスタだろうが、わざわざビスタを使うためにパソコンを買い換える気にはならない。
今回の新OSビスタにおいても、高性能なパソコンを要求される。推奨スペックのメインメモリは、1GBと現在主流の512MBの2倍のメモリが要求される。
また、今日のニュースでネットバンキングでビスタを搭載したパソコンで利用できないとの問題も発生した。昔のパソコンほど互換性に問題はないだろうが、場合によっては今まで使っていたソフトが使えないことも考えられる。
パソコンが高性能になると、それに伴ってOSやアプリケーションが高機能で複雑となるが、アプリケーションの動作速度が昔のパソコンと今のパソコンでそれ程変わらないのが残念だ。ワープロは、機能はもう十分だが、速度はもっとほしいところだ。
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