インターネットでホームページを公開するときにお世話になるレンタルサーバーですが、日本と海外ではまったく値段が異なるのをご存知でしょうか?
海外(アメリカ)で有名なレンタルサーバーのBluehostを例に挙げて比較してみます。
ここのレンタルサーバーでは、300GBのハードディスクスペースと1ヶ月あたり3,000GBの転送量が可能なサーバーが月額1000円以下で借りることができます。この転送量は、1日に換算すると100GBなので無制限と言ってもいいくらいでしかも、マルチドメイン対応なので、複数のサイトを運営することができます。
機能的にも、十分すぎるものでSSH接続や自動的にジョブをスタートできるCRON、標準的なデータベースももちろん対応しています。
これに引き換え、日本で月額1000円のサーバーはいったいどのようなサーバーでしょうか?
最近、安くなったとは言え、独自ドメインでこれだけのスペースを提供しているレンタルサーバーはないでしょう。同じようなものを契約するには、月額2万円でもないかもしれません。ちなみに、C社の専用サーバーでは、160GBで月額29,800円です。
ただ問題となるのは、3つほどあります。
1つは、いろいろなやりとりを英語でしなければなりません。2つ目は、日本語の環境がない場合があります。3つ目は、サーバーが海外にあるので、レスポンスが遅いです。
これらの問題を考えても海外のサーバーを使かうメリットは十分かもしれませんが、やはり、十分な検討が必要です。
ひとりでも多くの人が海外のレンタルサーバーを使うことで、日本のレンタルサーバーの値段を下げることができると思います。
ちなみに、私も別なサイトの運営でBluehostを使っていますが、PerlでCGIをプログラムしようとしたら、日本語のためのJcode.pmすらインストールされていませんでしたが、インストールをお願いしたらすぐにインストールしてくれ、対応の早さも良いと思いました。ちなみに、日本語以外のperlモジュールはさすがアメリカと思えるほど充実しています。
日本のサーバーが安くなるのが早いか、海外のレンタルサーバーの日本法人が早いかはわかりませんが、アメリカ人がうらやましい今日この頃です。